車の中でもWi-Fiが使える!
「車の中でもインターネット常時接続が出来たらなぁ…」とは前々から思っていましたが、ひょんな事から中古のパイオニアの DCT-WR100D を入手しました!これさえあれば、簡単にWi-Fi環境を構築出来るんです!中古品ということでつまずいたポイントもあったので、その辺りもご紹介して行きます。
【DCT-WR100Dとは?】
DCT-WR100Dは、パイオニアが販売する 車載用Wi-Fiルーター です。 ドコモのLTE回線を利用し、安定したインターネット接続を提供します。「車載用」というところが肝で、通常の携帯電話をテザリング運用するよりも安全・簡単・低料金で運用することが出来ます。
【こんな人におすすめ!】
✔️ 長距離ドライブが多い人 ✔️ 車内でタブレットやPCを使いたい人 ✔️ YouTubeやNetflixを快適に見たい人 ✔️ 子どもが退屈しないようにWi-Fiを使いたい人 ✔️ ギガが足りない人
【DCT-WR100Dのメリット】
設置が簡単!シガーソケットに挿すだけ!
特別な工事は不要! シガーソケットに挿すだけ でWi-Fi環境が整います。 エンジンをかけると自動的に接続されるので、手間いらずです。
通信量を気にせず無制限で使える!
DCT-WR100Dは ドコモのLTE回線を利用 し、 データ通信量無制限 でインターネットが使えます。 動画視聴やオンラインゲームも快適です。
最大5台まで同時接続OK!
家族や友人と一緒に使うのにも便利! カーナビ、スマホ、Fire TV Stick、Nintendo Switchなど、 最大5台まで接続 できます。
車載専用設計で安心!
DCT-WR100Dは車載専用の設計になっているので、 車内の高温・低温にも強い のが特徴です。 モバイルルーターのように持ち運びの手間もなく、バッテリーも内蔵していないので置きっぱなしでも安心です。
【気になるデメリット】
- 車のエンジンを切るとWi-Fiも停止
- 車専用なので、自宅や外出先では使用できません。後述するパーツを使えば・・・。
- 5台以上は接続できない
- 大人数で使う場合は、他の選択肢も検討しましょう。
- 通信速度は早くない
- 5Gよりも1世代前のLTEという規格。受信最大150 Mbps(ベストエフォート方式)。
【利用料金について】
DCT-WR100Dは 端末代金+通信料 という料金体系になっています。
🔹 端末価格 :メーカー希望小売価格 27,500円(税込)
🔹 プラン別通信料 :1日:550円(税込) 30日:1,650円(税込) 365日:13,200円(税込)
恐らくこの製品を買った人の大半は「365日プラン」に加入していると思われますが、通信量だけで言えば単純計算すると月額1,100円で データ無制限 なので、スマホのデータプランを節約したい人にもおすすめです!
【DCT-WR100D vs DCT-WR200D】どっちを選ぶ?
パイオニアからは 後継モデル「DCT-WR200D」 も登場しています。 では、WR100Dとの違いを比較してみましょう!
項目 | DCT-WR100D | DCT-WR200D |
---|---|---|
通信回線 | ドコモ LTE | ドコモ LTE |
通信プラン | 無制限 | 無制限 |
最大接続台数 | 5台 | 5台 |
設置方法 | シガーソケット給電 | USBタイプA給電 |
サイズ | 91.5mm×16 mm×44.5 mm | 91.5mm×16mm×47.1mm |
Amazon価格 | 約19,000円(税込) | 約22,800円(税込) |
セキュリティ規格 | OPEN/WEP/WPA(Personal)/ WPA2 (Personal)/ WPA3(Personal) | WPA2-PSK(AES), WPA2-PSK(AES) /WPA-PSK(TKIP), WPA3 Personal, WPA3/WPA2-PSK(AES) |
どっちを選ぶべき?
✅ コスパ重視なら WR100D ✅ より新しいセキュリティ規格で安心して通信したいなら WR200D
ボクの中では「給電方法がシガーか?USBか?」っていうのは大きなポイントだったのですが、実はAmazonなどでWR100DをUSB給電に変換するケーブルが売っているんですよね。(非純正ですが💦)これがあれば、モバイルバッテリーに繋いで車内だけでなく色々な場所で使うことが出来ちゃいます。車両停止後2時間までという縛りはありますが・・・。
通信規格に関しても、我が家の車のトヨタ純正ナビにはWPA3では繋がりませんでした。そう言えば、キッチンにあるホットクックもWPA3で繋がらなかったような・・・。要するに、子機となるデバイスにセキュリティ規格を合わせるとなると、ルーター側のセキュリティレベルを落とさざるを得ない。となると、 DCT-WR100D が格安で手に入るのなら DCT-WR200D もほぼ差が無いと言って良いレベルだと思います。
中古でつまずいた・・・
冒頭にも書いた通りDCT-WR100Dを中古で手に入れたのだが、初期設定でつまずいてしまった・・・。実はDCT-WR100DもDCT-WR200Dもドコモ回線を使用しているため、SIMカードならぬUIMカードが使われています。このUIMカードが有効期限が2年間という謎仕様&dアカウントの紐付けが必要。UIMカードの有効期限が残っていても、前オーナーのdアカウントが紐づいてしまっている為、初期設定が出来ない!

結局、UIM-100 という新しいUIMカードを買うハメに😭
メルカリなどで中古品を狙っている方は要注意です!
結局、普通に買った場合のランニングコストとしては・・・
1年目 本体代金+年間通信料13,200円
2年目 年間通信料13,200円
3年目 UIMカード5,500円+年間通信料13,200円
という事になりますね。
【まとめ】DCT-WR100Dはこんな人に最適!
✅ 車の中で快適なWi-Fi環境を作りたい! ✅ 設置が簡単で手間がかからないルーターが欲しい! ✅ 通信量を気にせずネットを楽しみたい! ✅ 車外でもちょこっとパソコン仕事がしたい!
DCT-WR100Dがあれば、 車内が快適なインターネット空間 に変わります!
カーナビに繋げば天気や渋滞情報の取得。Fire TV Stickに繋げば子供達にも大好評。子供の習いごとの待ち時間もスマホのギガ消費しないなどメリット多数。きっと我が家は毎年プラン更新すると思います!この機会に、ぜひ導入を検討してみてくださいね!